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日プ新世界の数値、ツールで追ったら面白いことがわかった【数値トラッカー公開中!】

新世界を見ていて、こんな疑問を持ったことはないだろうか。

「再生数が多い練習生が人気なんだよね?」

実は、そうとも言い切れない。再生数と投票順位を両方並べて見ると、まったく別の動きをしている練習生が何人もいる。この記事では、私が作った無料の数値トラッカーを使って、そのデータから見えてきた「条件の差」を解説する。

この記事でわかること
  • 再生数と投票順位は別の「人気」を測っていること
  • Aクラス(実力者)でも投票が低い理由
  • クラスが上がった練習生の方が注目されやすい傾向
  • 無料トラッカーの使い方と見どころ
目次

再生数が多い=人気がある、は本当か?

まず、この2人のデータを見てほしい。

矢田 佳暉(YOSHIKI)は再生数18万回で全体13位。トップ層にはいるが、ダントツではない。ところが投票順位は1位。101人中トップだ。

しかも初回評価はAクラスだったのに再評価でBクラスに下がっている。クラスが下がったのに投票1位。この事実だけで、「数値だけでは測れない何かがある」ということがわかる。

一方、照井 康祐(KOSUKE)は再生数50万回で全体1位。断トツだ。では投票順位は?9位である。

トップ10には入っているが、再生1位なのに投票1位ではない。この2人を並べると「再生数と投票順位は別々の何かを測っている」ということが数値としてはっきり見えてくる。

「見られている」と「応援されている」は別の話

この「乖離」は2人だけの話ではない。101人のデータを並べると、同じパターンが何人もいることがわかる。

「再生は上位なのに票が来ない」パターン

  • 岩城 慎二(SHINJI):再生数29位(6.5万回)なのに投票73位
  • 末川 瑛太(EITA):再生数43位(4.6万回)なのに投票83位
  • 中丸 晏寿(AJU):再生数21位(7.4万回)なのに投票54位

これは「見られてはいるけど、まだ応援したいには繋がっていない段階」と読める。放送回数が増えて、ファンの「気になる」が「好き」に変わったとき、票が動くと思っている。

逆に「再生は少ないのに票が来ている」パターンもある。

  • 小林 蓮翔(RENTO):再生数100位(0.9万回)なのに投票55位
  • 髙橋 空良(SORA.T):再生数82位(2.0万回)なのに投票37位

これはコアなガチ勢がついているサインだ。動画を何度も回しているわけではないが、「この子しかいない」と決めているファンが確実にいる。再生数では測れない「熱量」が投票順位に出ている。

Aクラスなのに投票97位という現実

再生数と投票順位の乖離は、クラス(実力評価)と人気の間にも起きている。

神元 理丘(RIKU)は再評価でAクラスに認定された実力者だ。しかし再生数は2.2万回で下位、投票順位は97位。

理由はシンプルで、放送での露出がまだ少ないからだ。実力はあっても、画面に映らなければファンには伝わらない。第3話以降の出番次第で数値が大きく動く可能性があり、個人的に最も注目している練習生のひとりだ。

反対に、再評価Fクラスなのに投票8位の小清水 蓮(REN.KO)のように、実力評価とは別の軸——キャラクターや番組内での見せ方——で票を集めているケースもある。

「クラス=人気」ではないことが、数値として見えてくる。

クラスが上がった人の方が注目されやすい?

ここで面白いデータがある。初回評価と再評価でクラスが変動した練習生を「UP・維持・DOWN」の3グループに分けて、平均再生数と平均投票順位を比較してみた。

結果はこうだ。

  • クラスUP組(32人):平均再生9.7万回・平均投票47.6位
  • クラス維持組(36人):平均再生5.1万回・平均投票51.9位
  • クラスDOWN組(33人):平均再生6.4万回・平均投票53.3位

UP組が再生数も投票順位もいちばんいい。今週爆発的に数値を伸ばした釼持 吉成(KINARI)を除いても同じ傾向が出る。「逆転劇はファンの心をつかむ」という感覚、データとして裏付けられている、みたいな話だ。

巷で「初回評価が低くて再評価で上がった子の方が注目されやすい」というコメントをよく見るが、この数値を見るとあながち間違いではないのかもしれない。

今の投票データで気をつけること

ここまでのデータを読む上で、ひとつ前提として知っておいてほしいことがある。

今はまだ第2話放送の段階で、12Pickの投票期間中だ。この段階の投票には「ガチ勢(推しが決まっている人)」「迷い中(複数が気になっている人)」などが混在し、将来的には「難民予備軍(推しが脱落したら票の行き先が変わる人)」も混ざって3層が混在する。

今の順位はあくまで暫定値だ。放送が進んで露出が増えるほど、この数値の意味が変わっていく。だから週次で追うことに意味があると思う。

また、再生数も「同じファンが繰り返し再生している可能性」があるため、単純に「再生数が多い=新規ファンが多い」とは言えない面もある。あくまで「ひとつの指標」として参考にしてほしい。

新世界 数値トラッカーの使い方

この記事で紹介したデータは、私が作った無料の数値トラッカーで誰でも確認できる。

主なタブと見どころ

マイリスト

気になる練習生を最大12人選んでカードで比較。再生数・伸び率・投票順位が一枚にまとまっている。

全員テーブル

101人全員を伸び率や投票順位で並び替えて一覧で確認できる。クラスの変動バッジ(UP/DOWN)も表示。

推移グラフ

週ごとの再生数・投票順位・伸び率の変化を折れ線グラフで追える。「加速しているか失速しているか」が一目でわかる。

ヒートマップ

週ごとの増加数を色の濃さで表示。今週誰が爆発したかが視覚的に一目でわかる。

散布図

再生数の伸び率と投票順位の関係を全員分プロットして可視化。クラス変動別に色分けされていて、4象限で練習生の傾向が見えてくる。

まとめ:データで見えてくる「条件の差」

  • 再生数と投票順位は別の「人気」を測っている。両方見ることで初めて立体的に見える。
  • クラス(実力評価)と人気も必ずしも一致しない。放送での露出が少なければ数値に出てこない。
  • クラスが上がった練習生は平均的に再生数も投票も高い傾向がある。「逆転劇」がファンの心をつかむ。
  • 週次でデータを追うことで「転換点」が見えてくる。誰が今票を取りに来ているか、動きの変化がわかる。

今後、コンセプトバトルやポジションバトルなど評価ステージが進むたびに新しい分析ページを追加していく予定だ。グループバトル動画との相関分析なども構想中で、データが積み重なるほど見えてくるものが増えていく。

数値は毎週更新している。ブックマークしておくと、週ごとの変化を楽しめる。

新世界 数値トラッカー(無料)

データ更新:毎週  対応ステージ:随時追加予定

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