「PRODUCE 101 JAPAN 新世界」という番組名を最近よく目にするようになった、という人も多いんじゃないかな。
私自身、このシリーズに最初からハマっていたわけじゃない。むしろシリーズ3作目の「THE GIRLS」から入ったクチで、1・2は正直ほとんど追っていなかった。
そういう人間なりに、このシリーズの歴史と今回の「新世界」について、できるだけわかりやすく書いておこうと思う。
PRODUCE 101 JAPANって何?
もともとは韓国発のオーディション番組フォーマット。101人の練習生が、歌・ダンス・パフォーマンスなどのミッションに挑みながら、視聴者の投票によってデビューメンバーが決まる、というサバイバル形式のオーディション。
視聴者は「国民プロデューサー」と呼ばれ、投票を通じて番組に参加する仕組みになっている。つまり、デビューメンバーを決めるのは事務所でも審査員でもなく、視聴者。これがこのシリーズの最大の特徴。
日本版は2019年にスタートし、これまでに3シリーズが制作されてきた。
シリーズの歴史をざっくりと
シーズン1(2019年) 日本版の第1弾。ボーイズグループのオーディションとして始まり、ここからデビューしたのがJO1。今や日本を代表するボーイズグループのひとつ。
シーズン2(2021年) こちらもボーイズ。ここから生まれたのがINI。JO1に続く形でメジャーデビューし、活躍を続けている。
THE GIRLS(2023年) シリーズ初のガールズグループオーディション。ここで私もハマった。デビューグループはME:I(ミーアイ)。ガールズ初のシリーズということで話題を集め、社会現象的な盛り上がりを見せた。
そして今回が新世界、事実上のシリーズ第4弾。
「新世界」の特徴
今回のいちばん大きなポイントは、シリーズ初のグローバルオーディションということ。
これまでは基本的に日本国内からの参加だったけど、今回は国籍・出身地を問わず全世界から参加可能になった。練習生の顔ぶれを見ても、日本人だけでなく韓国、タイ、その他さまざまな国籍の練習生が参加している。
さらに投票も、これまでの「国民プロデューサー(日本の視聴者)」に加えて、世界中の視聴者が「SEKAIプロデューサー」として参加できるようになった。
目指すのは、グローバルボーイズグループの誕生。
- 配信サービス:Lemino(無料配信)
- 配信開始:2026年3月26日(木)21:00〜
- 以降、毎週木曜21:00配信予定
- グローバル配信:Mnet Plus
練習生は何人いるの?
現在公開されている練習生は82人。さらに練習生候補から選ばれた数十人が合流する予定で、最終的に101人の練習生でスタートする形になるようだ。
最年長は2000年生まれ、最年少は2010年生まれ。年齢の幅も広い。
ちなみに私は練習生全員のデータベースをNotionで作っている。出身地、年齢、各審査の結果など随時更新中なので、よかったら覗いてみてほしい。
私がこの番組を追う理由
正直に言うと、ボーイズグループのオーディションにはこれまで全然興味が持てなかった。THE GIRLSから入った私は、ガールズ特有の関係性やパフォーマンスの方が魅力的だと勝手に思ってきたぶん、ボーイズをどう楽しめばいいのかがわからなかった。
でも今回、「先入観ゼロで、プロデューサーになったつもりで追ってみよう」と決めてみた。とりあえずね。
82人の中から誰かを応援したくなる瞬間が来るのか。来ないのか。・・・まぁ、来るよな絶対。
それ自体が、私にとってのこの番組の見どころだったりする。
うまくハマるかどうかは、運としか言いようがないけれども。
このブログでは、練習生への感想・考察・審査結果の記録などを随時書いていく予定。初めてこのシリーズを見る人も、過去シリーズからのファンも、一緒に新世界を追いかけましょう!


